校章

校章の由来

杏の花と葉をデザインしました。
昭和27年、子どもたちから図案を募集し、このデザインに決まったようです。
当時は、この安茂里地区は「杏の里」として有名でした。



校歌

勝  承夫 作詞 / 平井 康三郎 作曲

一. 山の ふるさと 光は 満ちて
夢は ふくらむ 杏は ひらく
はつらつと のびてゆく 少年少女
安茂里のわれら 楽しきわれら
 
二. 花の ふるさと 友情 あふれ
結ぶ 犀川 裾花川よ
集い寄る 自治の門 希望の広場
安茂里のわれら 信濃の力
 
三. 雪の ふるさと 雲さえ 清く
呼ぶよ 菅平 こころの 春を 
誇りある その気風 自律の誓い
安茂里のわれら 栄えあるわれら

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