「神代桜」の中に芋井の「芋」を図案化し、桜の花の雄蕊(おしべ)をもって「小」を配したもの。昭和31年制定 |
「神代桜」(じんだいざくら)は、樹齢約1200年のエドヒガンの巨樹。我が国唯一の国指定の天然記念物で,芋井泉平地区の素桜(すざくら)神社にある。 |
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一 春秋ここに 幾千歳 遠き神代の 桜花 大和心と 匂うなる 我等の郷こそ ゆかしけれ |
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二 里の鎮めと そそり立つ 雄々しく高き 飯綱の 神の姿を 仰ぎつつ いざや鍛えん この心 |
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三 源遠き 裾花の 清き流れの 一筋に 学びの業に 励みなば 如何なる事か ならざらん |
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校歌が聞けます(子どもたちの歌声) |