沿革

大正 3年 加茂小学校新設
大正 8年 茂菅分教場設置
大正 9年 第1回 校庭運動会を行う
大正15年 長野市一校制を廃止  加茂尋常小学校と改称する
昭和16年 制度改正  加茂国民学校となる
昭和17年 茂菅分教場廃止
昭和18年 新校舎新築  東京千住小学校登校へ疎開
昭和22年 教育基本法発布  長野市立加茂小学校となる
昭和37年 プール新設
昭和41年 新校舎解体工事(8月着工、9月完成)
昭和44年 文部省教育課程研究の成果を「読解と作文の関連指導」と題し明治図書より発行
昭和47年 北校舎取り壊し  鉄筋三階建て(15教室)新校舎竣工
昭和49年 開校60周年記念事業実施
昭和51年 西通学門・校庭西防音ブロック塀建設
昭和52年 南校舎(管理棟)・正門・児童昇降口竣工
昭和59年 開校70周年記念事業実施
平成 5年 新プール完成
平成 7年 長野市教育大綱指定研究校発表
平成 9年 小田切小学校閉校にともない、小田切地区の児童8名転入
平成10年 長野冬季オリンピック開催  一校一国運動でアイスランドと交流
平成16年 開校90周年 井戸復元及び東屋新設
平成22年 特別支援学級どんぐり開設
平成26年 開校100周年
加茂小学校の歴史をもっとくわしく知りたい方こちら

100周年記念事業(平成26年)

100周年記念事業として、中庭に記念モニュメントを作成しました。全校児童・職員・保護者が、手のぬくもりを大切に1枚1枚の陶板を作ったものです。
6月19日には、航空写真を撮影しました。
創立100周年記念誌「百年の歩み」を発刊しました。
100周年記念で作成したキャラクターの”ドン”くんと”ぐり”ちゃんです。今年は、グランドデザインにも掲載しました。

90周年記念事業(平成16年)

90周年記念事業として、中庭に井戸を復元していただきました。


PTAの方々には、子どもたちの憩いの場となるようにと、中庭を整備していただきました。