川小だより
(2009年4月〜2010年3月)


1年生を迎える会   4月15日(水)

 この日行われた「1年生を迎える会」では、各学年が、装飾や出し物など分担して、それぞれの趣向を凝らして1年生を歓迎しました。

 出し物は、2年生と6年生。2年生は、絵を見せながら、1年間の楽しいことを発表、6年生は、赤、青、黄色など鮮やかなレンジャー風衣装の「役者」も登場し、実演や寸劇での発表でした。ともに、学校生活の楽しさをよくアピールしていました。

 1年生の出し物は、「1年生になったら」の替え歌で、「1年生になったよ」。

♪ 1年生になったよ 1年生になったよ
  友だち百人 つくるんだ
  百人で 食べたいな
  おいしい おいしい 給食を
  ぱっくん ぱっくん ぱっくんと

 1年生にとって、これからの学校生活の期待が大きく膨らむひとときでした。


日新遠足   5月8日(金)

 前日からの雨でお天気が心配でしたが、この日は天候に恵まれて、無事遠足に行ってくることができました。

 3年生は、茶臼山恐竜公園。往復約13キロはとても大変な距離でしたが、子どもたちは恐竜公園に着くと、今までの疲れはすべて忘れて、時間いっぱい、とても元気に走り回って遊んでいました。また、たくさんの自然にも触れ、多くのことを発見し、とても勉強になった遠足となりました。


 4年生は、妻女山。長野市を展望台から一望し、「こんなに広いんだなぁ。」と生まれ育った地域を改めて感じることができました。また、往復で利用した電車では、周りの風景を眺めながら楽しむことができました。また、多くの人が利用する公共交通機関であることも実感しながら、電車に乗る際のマナーにも気をつけて乗ることができました。


土俵の改修   5月23日(土)

 この日、140周年記念すもう大会に向けて、土俵の改修が行われました。

 創立140周年記念事業の一環で、6年生の児童と保護者が中心となって改修作業が進められました。職員や歴代PTAの方々も含め、総勢120名のご協力により、立派な土俵を仕上げることができ、完成祈願には、本校の卒業生でもある堀内神主さんにお越しいただき、本格的な神事が行われました。



「祝創立140周年」装飾文字の製作   5月23日(土)〜28日(木)

 また、「祝創立140周年」の装飾文字の製作にも取り組みました。6年生及び保護者の皆さんに準備をしていただいた文字への着色を、各学年で分担しました。【校章】:職員、【祝】:1年生、 【創】:5年生、【立】:2年生、【140】:6年生、【周】:4年生、【年】:3年生、みんなの手で文字に色をつけていきました。できあがった装飾文字は、南校舎のベランダに掲示して、地域の方にも本校の創立140周年を伝えていきます。



航空写真撮影   6月3日(水)

 この日は、全校児童、職員、地域の方々が、校庭に集合して、創立140周年記念の航空写真撮影が行われました。

 校庭の所定の位置に整列し、上空を飛ぶ飛行機に向かって、首から掛けた緑、青、黄色などのカラフルなシートを掲げました。上空からは、どのように写ったでしょうか。出来上がりが楽しみです。



社会見学(5・6年) 6月5日(金)

 この日は、5・6年生の社会見学が行われました。6年生は、東京へ行ってきました。そして、5年生は、Mウェーブのとなりにあるベイクック(精米工場)、若里にあるNHK放送局、安茂里にあるマルコメに行ってきました。

 NHKでは、ちょうど生放送の番組を入口のオープンスタジオで撮るところに出くわしました。カメラが自動で動いたり、カンペ(これも意味を初めて知った?)で出演者にだけわかるように指示が出ていたり、スタジオのセットを見たりすることができました。「本番9分前」という声がフロアディレクターから発せられて、カメラマンやキャスターが準備している様子を見ることができました。

「拍手」の指示カードを見る
(NHKのスタジオ見学にて)


140周年記念すもう大会
6月12日(金)

 例年、恒例の行事として定着している「日新すもう大会」ですが、今年は、学校創立140周年を祝って、児童、職員、保護者、地域の方々が、いっしょに相撲を楽しみました。

 校庭のあちこちに作られた土俵では、1〜4年生が、そして、創立140周年記念事業の一環で改修された土俵(5月23日の記事参照)では、5・6年生が熱戦を展開しました。特に、力が拮抗している取り組みでは、1分を超える大相撲も、度々ありました。

土俵上で繰り広げられた熱い戦い
(行司は、創立140周年記念事業
実行委員長さん)


プール開き   6月19日(金)

 この夏のプールでの水泳学習を始めるに当たって、プール開きが行われました。

 初めに、校長先生が、プールの四隅から、安全祈願の清めの塩を入れて、見守る子どもたちとともに、水泳学習の無事を祈りました。

 その後、2・4・6年の代表が、水泳学習のめあてを発表しました。それを聞く、子どもたち一人一人も、自分のめあてを心に留めたことと思います。子どもたちの期待と意欲に包まれて、この夏の水泳学習が、いよいよ始まります。

安全祈願の清めの塩
2・4・6年代表の発表
児童代表「安全の誓い」


七夕集会   7月7日(火)

 七夕のこの日、児童会代表委員会主催で、七夕集会が行われました。会場となった体育館前の渡り廊下には、子どもたちが短冊に願いを書き、姉妹学級ごとに一本の竹に飾り付けたものが並べられました。

 集会のメインは、代表委員会の子どもたちによる、「おりひめとひこぼし」の劇です。七夕にまつわるお話に触れ、子どもたちは、七夕への思いを巡らしました。



校外学習(むぎのほ・あゆみ)   7月10日(金)
 この日、むぎのほ学級・あゆみ学級では、校外学習で、川中島駅から電車に乗り、佐久市子ども未来館へ行ってきました。

 自販機で入館券を買ったり、ボール・プールで遊んだりと、様々な体験ができました。お昼は、そば・うどんの和食、ラーメンの中華、ハンバーグなどの洋食と3つに分かれて好きなものを食べました。楽しく思い出に残る一日でした。



1学期終業式 7月24日(金)

 1学期最後の登校日は27日(月)ですが、その日から6年生が臨海体験学習で佐渡へ出かけるため、この日は、全校児童がそろう最後の登校日となったため、1学期終業式が行われました。

 代表発表は2年生。1学期の学習の成果の発表として、「ドレミの歌」に振りを付けて、元気に歌ってくれました。

 校長先生からは、むぎのほ・あゆみから始まって、1年から6年までの各学年について、今学期がんばったことを挙げながら褒めてもらいました。



2学期始業式 8月19日(水)

 この日、2学期始業式が行われました。初めに、3年生の代表児童3名が、2学期の目当てを発表しました。

 ぼくの2学きの目ひょうは、三つあります。一つは、整理せいとんです。1学期は引き出しやロッカーがぐちゃぐちゃだったので、こんどからはおく場所を決めて、2学きはきれいにしたいです。二つ目は、きちんと話を聞くことです。なぜかというと、先生がここまでやりなさいというのに、はやとちりして、先のもやってしまうからです。こんどから、やるところまで線を引いて直したいです。三つ目は、いろんな人と、遊ぶことです。1学期には、同じ人と毎日遊んでしまうことが多かったので、こんどからは毎日いろんな人と遊びたいです。

 私の2学期のめあては、授業中に友だちとおしゃべりをしないことです。その理由は、よく友だちとおしゃべりをしてしまい、先生にときどき「しずかにしなさい。」とおこられるからです。私は、そのとき、よく先生におこられると、「私がおこられている時間、みんなにずっとめいわくをかけているんだな。もう、おしゃべりはやめよう。」と思ったことがありました。それで、2学期の目標は、授業中に友だちとおしゃべりをしないことです。それをめあてにして、がんばりたいと思います。

 私が、2学期にがんばりたいことは、三つあります。1学期の終業式で、校長先生に、「3年生はそうじが上手です。」とほめてもらえたので、2学期もそうじを、がんばろうと思います。二つ目は、絵を上手にかきたいです。図工の時間に、コンテや絵の具をがんばりたいです。三つ目は、うんどう会で、リレーの選手になりたいです。むぎっこうんどうのかけっこや、体育のかけっこをがんばりたいです。三つの目あてをたっせいしたいので、学校を休まずに通いたいです。

 続いて、校長先生から、お話をしていただきました。最初に、今学期から転入した新しい友だちの紹介をしていただきました。次に、有線放送コンクール県大会で最優秀賞を受賞した6年生の紹介と、本人による受賞作文の朗読がありました。そして、昨年は受賞できなかったが、「今年はよしがんばるぞ」と努力をしたので、すばらしい賞をいただくことができたという話がありました。最後に、本の紹介がありました。「おはなし玉手箱」の本田さんが、本校での実践の成果を本にされたことを、紹介していただきました。そして、全員で、2学期も「がんばるぞ」と声を掛け合いました。


140周年記念運動会   9月19日(土)

 当日は、秋涼の候と言うよりも、暑ささえ感じる好天の日となりました。川中島小学校の校庭で繰り広げられた種目の一部を、写真でご紹介します。

応援合戦(全校)
たまいれ(1年)
地球太鼓(2年)
大玉送り(PTA)
ハリケーン(3年)
霧の川中島(4年)
組体操「わたしたちの川中島小学校」(5・6年)
校歌ダンス(全校)


体験交流講座   10月2日(金) 9:50〜11:40

 秋恒例の体験交流講座では、全校児童とともに、保護者、地域の方々のご参加をいただき、24の講座が開催されました。

01 ふるさとのおやつ 13 わくわく絵手紙
02 秋の七草を生けてみよう 14 レッツダンス
03 名人に学ぶしめなわリース 15 土器を作ろう
04 バルーンアート 16 四ツ屋のししまいに挑戦しよう
05 パンフラワーでプチリースを作ろう 17 囲碁に挑戦
06 カレンダーでバックと飛び出すカード作り 18 音を楽しもう会
07 つくってあそぼう 19 マイカップを作ろう
08 めざせJリーガー 楽しいサッカー教室 20 スイーツデコ〜マカロンサンドストラップ
09 ゆかたを楽しもう 21 松ぼっくりツリーをつくろう!!
10 ポンポン船をつくろう 22 生クリームで作ろう
11 世界でたったひとつのしおり作り 23 まがたま作りに挑戦しよう
12 アニョハセヨ!韓国の文化を体験しよう 24 立体図形にチャレンジ!
※ の講座は保護者・地域講師、の講座は派遣講師(県立歴史館、長野高専)。

01 ふるさとのおやつ
04 バルーンアート
06 バッグと飛び出すカード
08 楽しいサッカー教室
12 韓国の文化
13 わくわく絵手紙
14 レッツダンス
16 四ツ屋のししまい
24 立体図形にチャレンジ!


140周年記念音楽会   10月28日(水) 8:50〜12:00

 140周年を記念し、日ごろの音楽学習の成果を発表し合う場として、今年も音楽会が開催されました。「美しい音を 美しい心を」というテーマの下、互いの演奏を聴き味わうことを通して、豊かな音楽性を養うとともに、心を合わせて表現することの楽しさを感じてもらいたいという願いで、全校一丸となって、音楽会をつくりあげました。

01
斉唱
歌はともだち
全 校
02
斉唱
合奏
わんぱくマーチ
おどるポンポコリン
2の2
03
斉唱
合奏
素晴らしい言葉
こいぬのマーチ
1の2
04
斉唱
部分二部合唱
エーデルワイス
おしえて
3 年
05
合奏
斉唱
トトトの歌
トゥルー ブルー
1の1
06
合奏
ラデツキー行進曲
4 年
07
二部合唱
ミスター モーニング
5 年
08
合奏
ウイリアム テル
6 年
09
合奏
混声四部合唱
スペインのカスタネット
大地讃頌
職 員
10
合唱
もみじ
全 校
11
二部合唱
二部合唱
Sing
手紙
合唱班
12
斉唱
斉唱
合奏
おかあさん
それ行け3組
きらきら星
1の3
13
斉唱
合奏
トレロカモミロ
にっぽん昔ばなし
2の1
14
合奏
よろこびの歌
3 年
15
斉唱
合奏
ウン パッパ
ミッキーマウスマーチ
2の3
16
斉唱
二部合唱
夕焼けがみえるから
夕やけに拍手
4 年
17
合奏
イエスタディ ワンス モア
5 年
18
三部合唱
予感
6 年
19
三部合唱
歌よ ありがとう
全 校
※ 10と11の間で、休憩(15分間)。
低学年の斉唱
高学年の合奏
全校合唱


避難訓練   11月6日(金)

 暖房器具を使用する季節の到来を前に、休み時間中に職員室から出火という想定で、避難訓練を実施しました。また、煙が発生した場合、どのように避難したらよいか理解するために、煙体験の学習も併せて実施しました。

校庭への避難
本部への人員報告
煙体験「いざ、突入!」


アイマスク・白杖体験
視覚障がいがある方のお話(4年)

11月11日(水)

 この日は、視覚障がい者のガイドボランティアをされている方をお招きして、4年生の子どもたちが、アイマスク・白杖の体験をしました。

 友だちの声を聞きながら、白杖で段差等の確認をしましたが、ちょっとした段差にもはっとさせられ、特に階段を下りるときが怖く、目が不自由な方の不安を、少しだけ体感することができました。

 その後、視覚障がいがある方から、お話をお聞きしました。目は見えなくても、全てを手伝ってもらう必要はないが、その厚意を思うと、やってもらった方がいいかなと思うそうです。また、音声ガイド付きのパソコンができたおかげで、点字だけの生活から、文字を書く(打つ)ことができるようになり、本当に夢のようだというお話など、視覚障がいを持っている方の思いの一端をお聞きすることができました。

最後に、子どもたちのリクエストに応えて、ハーモニカで「ふるさと」を演奏していただき、大きな拍手とともに会が終了しました。

リクエストに応えて「ふるさと」のハーモニカ演奏


140周年記念川小祭   11月21日(土)

 例年、児童会の主催で行われている、恒例の「川小祭」ですが、今年は、140周年の節目に当たり、各学年による「ふるさと川中島」の学習発表が盛り込まれました。また、PTAの皆さんには、保護者や地域の方々への参加呼び掛け、当日の案内・警備、記念DVDビデオの紹介、記念史の販売など、様々なご支援をいただきました。
 こうして、例年になく、盛大な川小祭となりました。

市長さん/移動市長室で来校
開祭式/児童会長のあいさつ
オリエンテーション/コーナー紹介
ストラックアウト/グリーン委員会
今日のご飯は…?/給食委員会
ドレミファドン!!/放送委員会
NEWサスケ140/体育委員会
川小ゴーストハウス/代表委員会
校史資料展示/日新館


聴覚障がいがある方のお話(3年)   11月30日(月)

 この日は、聴覚障害のある方にお話を聞く会が行われました。11月下旬に手話について学習してきた子どもたちが、いよいよ聴覚障害がある方にお会いしてお話を聞きました。

 お話の中には、実際に耳が聞こえないとはどのような感じなのか体験したり、日常生活で使っている目覚まし時計を紹介していただいたり、お話をする方法をたくさん教えていただきました。お話を聞き終えた後には、練習をして覚えた自分の名前を手話で伝えたり、「切手のないおくりもの」の歌を手話をつけて歌ったりしました。お話ししてくださった方にしっかり伝わったのではないかなと思います。実際にお会いしていろいろなことをお話ししていただきました。このお話を聞いて子どもたちは多くのことを感じ、学ぶことができたのではないかなと思います。以下、子どもたちの感想文の一部を載せます。


          
 手話で切手のないおくりものの歌を歌いました。自分のおもいが伝えられてよかったです。この体験を忘れないようにしていきたいです。

 お話を聞いて障害をのりこえてきてすごいと思いました。お話の中で「聞こえる世界と聞こえない世界の両方が体験できた」という言葉がとても心に残りました。

 たくさんの話す方法を教えてもらいました。手話がわからなくても道で耳が不自由な人がこまっていたら、いろいろな方法で話をしてみたいと思いました。教えてもらったことを思い出したいです。


スケート教室(2・3年) 12月4日(金)

 この日、スケート教室がありました。2年生にとっては、初めてのスケート教室でした。それまで各クラスで入念にスケート靴のひもの結び方・ほどき方、靴の持ち方、サイズ順の並び方など練習を行ってきました。当日は、なるべく自分の力で靴をはき、身じたくを整えることを目標としていました。当日は、担任やボランティアさんの助けを借りずに支度ができる子どもたちもいました。反面、練習では自分ひとりでできていたのに、つい甘えてしまいやってもらう場面もありました。来年は自信を持って、自分でできるようになるとよいと感じました。

リンクで滑る
2年生の子どもたち
(Mウエーブ)
 スケート靴を履いてから、陸上での練習を行いました。座り方・立ち方を練習してから、アイスホッケーリンクで指導員さんから転び方・滑り方・止まり方を習いました。最初はおそるおそるの滑り出しでしたが、外のリンクで滑り始めると、それぞれでコツを掴んで滑っていました。たくさん転んで、痛い思いもしたようでしたが、「楽しかった」「もっと滑りたい」「また行きたい」と満足した表情を浮かべていました。怪我もなく楽しく行ってくることができました。

 ボランティアにご参加いただいた保護者の皆さん、おかげ様で無事にスケート教室を終えることができました。ご協力いただき、ありがとうございました。



あゆみ・むぎのほ展(むぎのほ・あゆみ)

12月16日(水)〜22日(火)

 個別懇談会に合わせて、『あゆみ・むぎのほ展』を開催しました。今年も、6年生と一緒に製品作りをする計画でしたが、インフルエンザで学年閉鎖になり実施できませんでした。でも、その分、あゆみ・むぎのほの子どもたちが、製品作りをがんりましたので、ミニツリーやペン立てなど、手作りの小物がたくさんできました。ほかにも、花の苗、石けんなど、様々な品物が並びました。今回の売り上げは、2月の校外学習や参観日に予定している調理実習で使う予定です。ご協力、ありがとうございました。


2学期終業式 12月28日(月)

 2学期終業式の学年発表は、1年生でした。2学期に練習した、「大きな栗の木の下で」を、鍵盤ハーモニカで演奏し披露してくれました。また、葉っぱやどんぐりでいろいろな物を作ったこと、焼きいも会をしたこと、みんながどんどん仲よしになったことなど、発表してくれました。

 校長先生からは、「1年生、体も心も大きくなった。」「2年生、読書をたくさんした。」「3年生、耳の不自由な方と話したい気持ちをもてた。」「4年生、3年生をリードした。」「5年生、心を磨く清掃、稲刈り。」「6年生、かっこいい川小の代表。」など、今学期の成長や活躍を表す言葉を、学年ごとにスクリーンに映しながら、褒めてもらいました。



3学期始業式 1月7日(木)

 この日は、3学期始業式で、年の初めの登校日でした。まずは、お正月らしく、四ッ屋の獅子舞の披露がありました。地域の方々のご指導を受けながら練習を積み重ねてきた四ッ屋地区の子どもたちが、全校児童の前で、日ごろの練習の成果を披露しました。

 続いて、4年生の代表児童2名が、3学期の目当てを発表しました。

四ッ屋の獅子舞

 ぼくは、二学期をふり返ってみると、同じクラスの人にはあいさつできたけど、他のクラスの人たちにはあまりできませんでした。だから、三学期は、あいさつができるようにがんばります。
 どうして、あいさつをがんばろうと思ったかというと、朝、友だちがぼくに「おはよう。」と言ってくれたとき、とてもうれしかったからです。また、校長先生は、雪の日でも雨の日でも、毎朝、全校の人にあいさつをしていました。だから、ぼくも、校長先生みたいに、あいさつをしたいと思いました。
 あいさつは、人と心が通じ合って心が温かくなり、優しくなったり、うれしくなったりするので、たくさんできるようにがんばりたいです。
4年代表児童
の発表

 ぼくが、三学期がんばりたいことは、三つあります。
 一つ目は、勉強です。二学期、ぼくは、特に国語の漢字で、書き順や部首を間違えることが多くありました。三学期は、先生の話をしっかり聞き、書き順や部首など、細かな所までしっかり覚えてきれいな字を書けるようになりたいです。
 二つ目は、クラスの友だちと仲よくなることです。新しいクラスになってから、男子とばかり遊ぶことが多かったので、三学期は、男女関係なく遊んだり話したりして、全校のみんなと仲よくできたらいいと思います。
 三つ目は、進んで自分から行動することです。二学期は、人がやっていることを見て、勉強や活動をしていました。三学期は、自分から進んでいろいろなことに取り組みたいです。

 校長先生からは、今年の干支「寅年」にちなんで、お話がありました。「寅」という字は、もともと、「虫」が付いて「シン」という字で、「新しい芽を出してどんどん伸びていくこと」を表していたそうです。
 そのことから、「今年は、新しい芽を出してたくさん成長できる年です。目標を立ててがんばろうとすると、とてもよい年にできると思います。皆さんも、新しい年に目標を立てて、がんばりましょう。」とのお話でした。
校長先生のお話


お正月集会 1月13日(水)

 この日の朝の時間は、児童会主催の「お正月集会」が開催されました。代表委員会が担当した今回の集会、メインのお楽しみイベントは、「お正月○×クイズ」でした。
 代表委員会の皆さんが、クイズのカードを掲げながら、次々と問題を出していきました。「来年の干支はウサギである。」「干支は日本だけにある。」など、出された問題に対して、○と思えば赤帽子、×と思えば白帽子をかぶります。子どもたちは、それぞれ、自分で考えたり、周りの様子を見て戸惑ったりしながらも、楽しそうに帽子をかぶって答えていました。

 ○なら赤帽子、×なら白帽子、赤白入り乱れて、答えに迷ってしまうことも…


スキー教室(4〜6年) 1月15日(金)

 この日は、朝、出発する前から雪模様でした。戸隠スキー場に着いてみると、やはり雪が降っていて、雪の中でのスキー教室となりました。
 戸隠スキー場は、ゲレンデが広く、雪も十分にありました。雪が降る中でしたが、子どもたちは思う存分滑れたと思います。お昼はカレーライスでした。車酔いした子もカレーを食べたら治ったというほど、昼食からパワーをもらいました。
 スキーの方も、一人一人の目標に応じて、やればやっただけの上達が見られました。子どもたちにとって、雪の降るのも忘れて楽しく充実した一日となりました。

雪もへっちゃら!
元気に滑る5年生のグループ
(戸隠スキー場)


せつぶん集会(1年) 2月3日(水)

 1年生が、「せつぶん集会」を開きました。最初に、生活科で学習したことを、学級ごとに発表しました。1組は「節分ってなあに?」、2組は「オニの登場するお話紹介」、3組は「せつぶんクイズ」でした。
 いよいよ、お待ちかねの豆まきです。黒板に現れた巨大な鬼の顔めがけて豆を投げつけ、鬼に当たると「やったー」と大喜び。それから、川小のオニ退治に出発。校長室、職員室、保健室、図書館、音楽室など、「オニをおいはらいます。」と入っていき、元気よく豆まきをして回りました。

「オニは〜そと!、
ふくは〜うち!」


みんなで昼食会(むぎのほ・あゆみ)   2月24日(水)
 2月の参観日に合わせて、親子で昼食作りをしました。親子のペアで希望するメニューの調理に取り組み、子どもたちは、材料を切る、混ぜる、焼くなど、自分のできること、得意なことを発揮して、がんばりました。
 メニューは、ハンバーグ、ぎょうざ、おでん、ナポリタン、マカロニサラダ、いなりずしなどがありました。バイキング方式で、食べたいものを食べたいだけ取って食べました。次から次へと何回もおかわりをしたり、校長先生はじめいろいろな学年・学級の先生方とお話をしたりと、たっぷり時間をかけて楽しいひとときを過ごしました。


児童会スタート(5年) 3月2日(火)

 来年度児童会発足に向けた準備委員会とも言える新児童委員会が行われました。現6年生に替わり、5年生の新正副委員長が計画に沿って進行をし、6年生がぬけた後の当番活動がしっかりできるようやり方や行う日を確認しました。
 来年度から児童会活動をする現3年生も参加し、5年生は進んで面倒を見ていました。これからも下級生のお手本として、意見を出し、話を聞くだけでなく、当番活動の手順をやさしく教えたり、委員会へ参加する心構えを見せてくれることでしょう。



3学期終業式 3月16日(火)

 3学期始業式では、6年生の代表児童2名が、小学校生活を振り返って発表してくれました。


 ぼくの中学へ向けての目標は、二つあります。
 一つ目は、卒業しても「日新」の心を忘れないということです。さわやかなあいさつや、見つけ出してきれいにする清掃、がまんづよく粘る学習など、川中島小学校で学んだことを、中学でも実行したいです。そう思った理由は、川小の歴史について調べたときに、先輩たちが140年という長い間、ずっと大切にしてきたことを知ったからです。ぼくも、そんな「日新」の心を、尊敬して忘れないようにしようと思います。
 二つ目は、部活動もするけど、やるべきことをしっかりやるということです。部活動で帰りが遅くなることなどもあるだろうけど、せめて出された課題はこなし、できたら自分でできることを探してやりたいです。例えば、授業のまとめなど、毎日とはいかなくても、、続けていきたいです。
6年代表児童の発表

 わたしは、5年生のときに、この川中島小学校に転校してきました。川中島小学校での生活は、毎日が楽しく、学校が大好きでした。
 今思えば、二年間という短い間でしたが、たくさんの思い出ができました。みんなで力を合わせて作り上げた運動会の組体操。家族と離れて仲間と協力し過ごした高原学校や臨海学校。たくさん行事があった中で、やっぱり一番実感したのは、仲間と支えあい、助け合うことの大切さでした。
 時には、そう簡単にいかないこと、苦しいことや、いろんな思いはしたけれど、みんなが一人のために、一人がみんなのために、精いっぱいがんばり、力を尽くし、やっと手に届くという思いもしました。
 川小で学んだ「日新」の心は、一日一日一歩ずつ新しい道を進んでいくという、希望の心、川小みんなの心です。これは、これから中学校に旅立つわたしたち6年生にとって、小学校からの最高のエールなのだと感じています。

 最後に、校長先生から、「全校の皆さんの3学期のがんばり」というお話をしていただきました。

1年生…生活科のコマ回しで、夢中になって努力すればできるんだと知った。4月から小学校に入るお友だちの世話もできた。
2年生…大事に育ててきた大豆を使った豆腐作りができた。暑い夏もペットボトルで水を大豆に運んだ苦労が、おいしい豆腐という結果に実った。

校長先生のお話
3年生…6年生を送る会ですてきなリコーダー演奏、学年音楽で心を一つにして歌うことや演奏することを学んできた。
4年生…二分の一成人式で、10年間、家族の皆さんに大事に育てていただいたことへの感謝の気持ちをメッセージで伝えることができた。
5年生…6年生から児童会活動・朝掃除・登校班班長を引き継ぎ、卒業する6年生への感謝と、川小のリーダーとしてみんなを引っ張っていく気持ちを示した。
6年生…自分の学習のまとめ、児童会の引き継ぎ、名札ケース作り、奉仕作業、先生方へのプレゼント作りなど、たくさんのことを自分の力を最大限に発揮し、友だちを支え、笑顔でやりとおした。

 最後は、この一年間、「あいさつとそうじ」に力を入れてきて、明るいあいさつが聞こえるようになり、黙って掃除をする人が多くなったこと、また、この春休み、「自分の命も人の命も守る」「大きな事故や怪我のない春休みに」しましょうというお話でした。



2008年度のたより  2008年度の学年・学級トピックス