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学校長挨拶


南部小学校長 小尾 昭人

 本校は昭和46年、旧南部中学校の跡地に新設校として開校し、今年で50年目を迎えます。道元禅師の説く「典座教訓」の中の三心の教え「喜心・老心・大心」を建学の精神とし、学校教育目標「喜んで学習する子ども」「思いやりのある子ども」「明るく大らかな子ども」の姿の具現を求めた教育活動が進められ、現在に引き継がれています。
 市の中心市街地にありながら緑豊かで広大な敷地をもつ環境は、この地域が子ども達の望ましい育ちを真剣に考えて支援してきたことがうかがえます。また、校章の「トガクシショウマ」(トガクシソウ)は、雪の下でじっと堪え美しい花を咲かせる姿に、子ども達の成長を願う気持ちを表したものです。
 この建学の精神、学校教育目標、そして南部小学校の伝統を引き継ぐとともに、「長野市教育振興基本計画」の具体的な施策「第二期しなのきプラン」の具現に向け、日々の教育実践を積み重ねていく所存です。

 4月6日の入学式には、87名の新入生を迎え、全校児童580名、職員38名で令和2年度がスタートいたしました。本年度の重点目標は、下記の通りです。

 〇「自らかかわる」・・思いやりの心を育てる
 〇「学び合う」・・・・学びの心を育てる
 〇「みがく」・・・・・自立の心を育てる
  (グランドデザイン参照)

 新型コロナウィルスの影響により、臨時休業を余儀なくされた状態で今後の見通しもまだ立っていませんが、職員一丸となってこの難局を乗り越えたいと思います。ご理解とご協力お願いします。

令和2年4月