大豆の記録
11月18日(火)

大豆と黒大豆を無事収穫しました。
大豆はザルに3つ分。
黒大豆はザルに2つ分でした。

この大豆を使って,3学期はいろいろな調理に挑戦です。
11月10日(月) 豆を叩いて脱穀。
詳細はひのき組農園日誌を参照してください。
10月31日(金) 大豆の収穫の前に、1本1本抜いた。
束にした後、6・7本束ねて逆さにして干しておいた。来週いよいよ豆を叩いて収穫する。
10月20日(月)

2ヶ月ぶりの更新です。
夏休み明けから大豆を食べまくりました。枝豆を塩水でゆであげては、全校に配ったり家に持ち帰ったり、お世話になっている石坂先生・宮沢先生に食べて頂いたりと、充実した枝豆学習でした。
この2ヶ月、大豆の生長はほぼ見られませんでしたが、秋が深まるにつれて、葉っぱが茶色くなってきました。
豆がらもまだ青みがかっていますが、中には茶色の豆がらも見られるようになってきました。

茶色の豆がらのなかみは、まん丸の堅い大豆が入っています。青みがかったものは、まだ柔らかい豆のままです。
収穫までもう少しという感じです。
来週か再来週が収穫になりそうです。
8月20日(水)

夏休みが終わり、2学期が始まりました。
農園の大豆は、休み中に信じられないくらい大きく生長していました。
人が歩けるように畝と畝の間が80cmあったのですが、大豆が大きくなりすぎて、間が分からなくなっていました。
葉っぱをもたげてみると、大豆のさやがたくさんなっていました。
枝豆としての収穫は、もう少し先のようです。

2学期はこの大豆が中心となっていきます。
楽しいダイナミックな活動にしていければと思います。
7月24日(木) ぐんぐん大きくなり、30cmものさしでは計測不能になってしまった。
大豆は蒔いてから80日で「枝豆」として収穫できるとのこと。計算すると、ちょうど夏休みが終わり2学期が始まった頃に「枝豆」としての収穫ができそうだ。
7月14日(月) となり同士の葉っぱがふれ合うようになった。
大豆と大豆の間隔が狭くなったように感じる。

子どもたちが、七二会のお豆腐屋さんと交渉しているようで、大豆が収穫できたら、そのお豆腐屋さんに「豆腐作り」の指導をしていただけそうだ。
7月 7日(月) 大豆がメインのはずだったが、子どもたちの意識は完璧に夏野菜たちにある。無理もない・・・。
やはり収穫の喜びは格別。
大豆も「枝豆」で食べられるようになったら、目が向くかも知れない。
それにしても、頑張って草取りをしたので、草がほとんど見あたらず、とても気持ちがよい。


7月 3日(木) 算数で長さの学習をしているので、そろそろものさしを使って、生長の様子を記録していこうと思う。
6月30日(月) 週末の雨で、また一段と生長した大豆。

6月25日(水) 順調に育っている。

算数で「長さをはかろう」「100より大きい数をしらべよう」の学習が続くので、大豆の高さを測ったり、広い畑に大豆が何本育っているのか数えたりしてみようと思う。
6月23日(月) ようやく雨が降り、これで一安心。
大豆をまいてから、まったく雨がふらなかったので、ここ数日の雨はとても嬉しい。

大豆も元気だが、それ以上に草たちも元気である。
6月16日(月) 土曜日日曜日の2日間でまたまた生長。
畑に整然と生えている大豆を見ているだけでわくわくしてくる。
6月13日(金) 畑の中に、芽がはっきりと見える。
昨日より大きくなっている。
6月12日(木) ほぼ100%発芽した。
まいたとおりに芽が出ている様子は感動もの。
6月10日(火) 発芽を確認。

広い畑の中で2つの芽を見つけた。
6月5日(木) 大豆100粒運動に申し込み「SBC信越放送」から大豆が届いた。

豆つき棒と30Cm間隔に印を付けたロープを使って、大豆をまいた。