学校概要

篠ノ井駅から、西方に8キロメートル上った標高667.6メートルの丘陵地にある全校児童44名の小規模校です。 校舎からは、西にアルプスの峰々、東に茶臼山、眼下には、長野盆地が一望でき、オリンピック施設もはっきりと見ることができます。
 信里地区には、500ほどのため池があり、浅い谷間のそこそこに豊かな緑の田が広がっています。文献に布施氏や茶臼山城が登場する昔から人々が力を合わせ、自然を巧みに利用しながら郷土の発展に努力してきた地です。
 学校付近の茶臼山から化石がたくさん出土したり、山里の動植物が豊富にみられたりします。地域の人々が学校に出かけてきて、いろいろな郷土の自然文化歴史の特色を教えてくれる学校であり、本校の特色ある教育活動となっています。
 みなさんもぜひ一度信里小学校に来てみてください。

校歌・校章



校章は昭和38年(1963年)10月に、メタセコイアが図案化され制定された。メタセコイアの化石は、東日本には不産出と思われていたが、茶臼山から採集発見され、学術的価値が高いものであった。
図案化されたメタセコイアは、優美な緑の葉で「小」という字を守っている愛の輪郭となっている。また、中心の「小」の一字は、教師が真ん中に立って左右に学童が添っており、まごこころの表象である。文字もメタセコイアも、光を放つ憧れの星形を形作っている。

信里讃歌

 地元の信里小学校には、信里の素晴らしい自然やそこに生きる人々を讃え、自分たちが生まれたこの地域に感謝する歌詞の「信里讃歌」が歌い継がれています。この讃歌は信里小学校の卒業生が作詞いたしました。


沿革史

 
明治3年 励衆学校(山布施…延命寺)
明治5年 称平学校(上有旅…照泉寺)
明治12年 協同学校(村山…荒神堂)
明治20年 信里簡易小学校(法輪寺境内に校舎新築)
明治22年 村山簡易小学校
明治29年 信里尋常小学校(法輪寺より新校舎へ)
明治31年 信里尋常高等小学校
昭和16年 信里国民学校
昭和21年 村山分教場は村山分校となる
昭和30年 篠ノ井町立信里小学校、村山分校  更級郡信里村、篠ノ井町と合併
昭和34年 篠ノ井市立信里小学校
昭和38年 校歌作成(作詞:草野心平氏、作曲:小山清茂氏)
昭和39年 創立90周年記念式典 簡易水道完備する
昭和41年 長野市立信里小学校、村山分校 松代群発地震のため体育館屋根をトタン葺きに改める
昭和49年 創立100周年記念式典
昭和52年 新体育館竣工
昭和53年 鉄骨3階建新校舎竣工(木造 北・南校舎取り壊し)
昭和58年 フラワー・ブラボー・コンクール参加決定
昭和60年 信里讃歌作成(作詞:6年児童、作曲:亀山法男氏)
平成 7年 村山分校閉校
平成15年 信里地区、信里小学校合同で「信里大運動会」開催
平成16年 130周年記念式典音楽会
平成17年 フラワー・ブラボー・コンクール「長野県大賞」受賞
平成18年 フラワー・ブラボー・コンクール「国土交通大臣賞」受賞
平成20年 下条武美さんの寄付を元に児童玄関前に小山利枝子先生の絵画『未来に向かって』掲額
平成21年 フラワー・ブラボー・コンクール「環境大臣賞」受賞・小山清茂先生顕彰コンサートに参加
平成22年 フラワー・ブラボー・コンクール「日本植物園協会賞」受賞
平成23年 フラワー・ブラボー・コンクールで、「大賞」(春花壇)、「県教育委員会賞」(秋花壇)を受賞
信里讃歌作曲者の亀山法男さんをお招きして、コンサートを実施
平成24年 フラワー・ブラボー・コンクール「長野県大賞」受賞(秋花壇)
PTA研修会として「犬石の虫送り」に参加
平成25年 校舎耐震補強、非構造部材の耐震化工事を行う。
フラワー・ブラボー・コンクール「中部善意銀行賞」受賞(秋花壇)

旧村山分校 校舎内

児童数

H30.4.1現在
学年 クラス数 児童数
1年 1 6
2年 1 7
3年 1 2
4年 1 6
5年 1 9
6年 1 14
44

学校の位置


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