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 至誠を貫け
~一人ひとりがけじめをつけ
みんなで創り上げる生徒会~


 このスローガンには、「当たり前のことを当たり前にできるような犀陵中学校にしたい」という願いが込められています。当たり前のことを継続することは難しいけれど、それができれば私たちはもっと成長していけると思います。
 スローガン達成のために四つの柱を徹底させる活動を引き継いでいきます。四つの柱とは「あいさつ・無言清掃・服装・着席チャイム」の日常生活の基本となる活動のことです。

平成26年度生徒手帳3ページより
 
     


学芸委員 生徒会歌に向ける思い

2月12日に行われた生徒集会で、学芸委員長が、生徒会歌への思いを語ってくれました。


~~~~集会でのあいさつより~~~~

 全校の皆さんに伝えたいことがあります。学芸委員では、今年も歌に力を入れていこうと思います。私はその歌をエネルギーのあるものにし、1人1人の思いや感情がつまった歌にしていきたいです。思いというのは、例えばその日嬉しかったこと、楽しかったこと、今まで苦しんできたこと、悩んだりしたこと、不安なこと、などのすべての思いです。その思いを歌にぶつけてほしいです。これは、生徒会長の言っていた全員参加の生徒会にもつながります。そして、今日の生徒会歌からエネルギーある歌にしていきましょう。
 生徒会歌は本来、意識を生徒会に向けるための歌だと思います。ですが、私はこうも思います。それも大切だけど、生徒会への意識向上のための応援歌ともいえるのではないか!!    エネルギーある歌にするには、生徒会のための応援歌という意識もいいのではないかと思うし、いろいろな思いがあっていいと思います。この後役員だけで生徒会歌を歌い、そのあとに1回全体で歌います。まずは役員の生徒会歌を聞いて下さい。
            


 役員の皆さんありがとうございました。では全校で歌ってみましょう。今日一日のことを振り返りながら思いを全部歌にぶつけて歌ってみましょう。
               
    



生徒会活動の歩み

  25年度の生徒の活動




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