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学校概要

信州新町小学校は、明治6年(1873年)11月24日五十六番共致学校として開校された。明治9年、新町・高雲寺下に独立校舎を建て、水内尋常小学校、水内国民学校、水内小学校、新町小学校と名称を変えた。その後、児童減少に伴い昭和57年4月、牧郷小学校が一緒になり信州新町中央小学校となった。さらに、信州新町立水内小学校、津和小学校、平成11年(1999年)4月、犀明小学校(信級小、日原小が統合)とも統合し、信州新町唯一の小学校として現在の校名になった。そして平成22年(2010年)1月、長野市との合併に伴い、長野市立信州新町小学校となった。

■学校教育目標


学校目標は、開校当初より「かしこく、やさしく、たくましく」を現在まで受け継いでいる。 自分の考えをもち、伝え合い、広げ、深めていける子どもの育成を目指している。

■グランドデザイン

■校歌・校章

校歌

校章 町内を流れる犀川と川面を泳ぐ白鳥の羽をあしらったもの。 (制定当時、鶴瑚に白鳥を放して、渡り鳥を呼ぶ町おこし事業が行われており、子どもたちも毎日えさを運んで世話をしていた。そこで、犀川上空を羽ばたく白鳥のイメージとして町章と組み合わせたものである。)

■児童数

■主な学校行事

■学校沿革(概略)

■日課表

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