二宮金次郎像

 2010年1学期、学校の校門で子どもたちを見守ってくれていた二宮金次郎像が倒れました。 幸運にも誰も怪我をすることはありませんでした。子どもたちは校長先生や担任の先生から二宮金次郎についていろいろと教わり、 何とか再建することはできないか、児童会を中心に考えました。 その時の様子を長野市の市民新聞や信濃毎日新聞が取材をし、紹介して下さいました。

長野市市民新聞(2011年1月15日)提供

信濃毎日新聞(2011年1月15日)提供


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