校門左側にある校歌の歌碑です。昭和54年に建てられました。
校章の由来
昭和30年1月の町村合併により更北村になるとともに、本校も更北村立青木島小学校となった。これを機会に新たに校章が制定され、常緑樹である「アオキ」の葉で小学校の「小」の字を囲んでいる。この4枚の葉は、青木島、丹波島、大塚、綱島の四地区を表し、「アオキ」のように枯れることなく生き生きと常に発展することを象徴したものといわれている。
子どもたちに学ぶことの大切さを無言のうち告げています。
この像の台座には、元農林大臣 石黒忠篤の書による「報徳」という言葉が刻まれています。
メダカをはじめ、様々な生き物が生息しています。
「昭和49年11月30日建立 2024年に開ける」と印されています。昭和49年というのは、西暦1974年です。50年後に、このタイムカプセルを開けようと、当時の子どもたちはいろいろな物を入れたんだろうなあ・・・。
今年は2024年。いよいよタイムカプセル開封の年となりました。