これが、児童数の変化グラフです。
見ての通り児童数の変化がよくわかります。
縦揺れが激しいほど児童数の変化が激しいと
いうことです。
・一番人数が多いの昭和20年の743人。
・一時期、児童数がものすごくふえていました。