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１２日放課後に、石坂先生にキュウリの様子を見ていただいた。 やはり、アブラムシであった。 駆除の方法はいろいろあるが、たばこのタールを薄めた液で試してみることにした。 |
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石坂先生に野菜の手入れをしていただいた。 キュウリとトマトとナスのわき芽を摘んでいただいた。 |
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これはトマト。 こんもりと茂っていた葉っぱが、だいぶすっきりした。 |
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支柱にとめていた針金をワラに付け替える。 針金だと、茎に食い込んでしまうからだ。 |
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スイカにスイカではない葉っぱがついていたので不思議に思っていたが、カボチャの葉っぱだった。 カボチャに「接ぎ木」された苗だったので、カボチャの葉が出ていたのだ。 このカボチャの葉っぱも取り除いた。 |
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さっそく、バケツに水とたばこの吸い殻を入れて一晩おくことにした。 |
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タールがとけた水を１０００倍に薄めて、霧吹きに入れた。 |
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アブラムシ駆除開始。 |
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葉っぱの裏にもアブラムシがたくさん付いていた。 さて、アブラムシはいなくなるだろうか？ |
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これは、落花生。 となりとの間隔が狭かったので、移し替えた。 |
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夕顔のツルが草に巻き付いている！ と、子どもが報告に来る。 徐々に、細かいところまで観察できる目が育ってきたのかもしれない。 |
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大豆が等間隔で芽を出している。 |