交流の始まり
静岡県沼津市立大岡中学校では、県内のキャンプ場などで山の自然に親しむ機会を持っていました。県外にどこかいい場所はないかと探したところ、地図上で同じ地名を見つけたことが交流のきっかけです。校名だけでなく、校歌の作曲者、校章に桔梗が使われていることも同じでした。
平成元年に沼津市立大岡中が長野市大岡地区(旧大岡村)を訪れ、平成3年からは長野市立大岡中が毎年沼津市を訪れています。
学年のページにも交流の様子が掲載されています。ご覧ください。
平成16年5月 沼津市立大岡中学校2年生が長野市大岡地区(旧大岡村)を訪問しました。交流会の翌日、地区内のパノラマホテルで「大岡」の字をつくりました。
平成15年6月 沼津市立大岡中学校2年生が長野市大岡地区(旧大岡村)を訪問しました。卓球大会、クイズ、グループトークなどで交流会が盛り上がりました。