学校教育目標

◎信里を語る子ども
 ○やさしさ
  思いやりをもって支えあう子ども
 ○かしこさ
  自ら考え、学び合う子ども
 ○たくましさ
  ねばり強くやりぬく子ども

校章について

校章は昭和38年(1963年)10月に、メタセコイアが図案化され制定された。メタセコイアの化石は、 東日本には不産出と思われていたが、茶臼山から採集発見され、学術的価値が高いものであった。
図案化されたメタセコイアは、優美な緑の葉で「小」という字を守っている愛の輪郭となっている。 また、中心の「小」の一字は、教師が真ん中に立って左右に学童が添っており、まごこころの表象 である。文字もメタセコイアも、光を放つ憧れの星形を形作っている。

※現在は、「小」の字の真ん中は、子どもたち。その子どもたちを教師や保護者・地域の方が 左右から支えるという教育理念にたっています
   本校に植樹された
   メタセコイア
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長野市立信里小学校 〒388-8016長野市篠ノ井有旅3692[地図](TEL026-292-0189 / FAX026-261-1437)