本校の校章について
本校のシンボルである「桐」は、大正11年に「通明小学校」の校章に用いられたことにさかのぼります。
以降、昭和22年開校の「篠ノ井町立通明中学校」、さらに現在の校章のもとになった、昭和41年開校の「篠ノ井市立東中学校」でも用いられてきました。
「桐」の木のように、真っ直ぐに伸び、自立する生徒への願いが込められています。
本校の校歌について
昭和41年10月16日、篠ノ井市の長野市との合併により、「長野市立篠ノ井東中学校」と校名を変更しました。
それに合わせて、昭和43年3月13日に校歌が制定されました。