長沼に住んでおられた菅原文人さんのお宅に言い伝えられてきた柳原夜話(やなぎはらよばなし)が、平成元年から3年にかけて柳原公民館で紹介されました。それを、もとの文章を大事にしながら、子どもたち向けにむずかしい言葉を書き直しました。
(がんのおんがえし) 小島
(おいなりさんとむすめさん) 中俣
(じゅうえもんさんいっかとかわうそ) 布野
(いちりづかのおおにゅうどう) 村山